きっと、澄みわたる朝色よりも、

『いつか、届く、あの空に』の朱門優シナリオということで購入した作品。ゲーム的には一本道のひよゲーであり、アララギ派の俺にとっては残念な結果だ。お朱門ちゃんだけに、初回特典のおまけシナリオの超展開が企画未満の段階では存在していた気がならない。