ジョージ・Ｒ・Ｒ・マーティン『七王国の玉座』１〜３。ファンタジーだけれども歴史小説に通じるものがあるという謳い文句にしては短絡的・無理な設定が見受けられる。最たるものは刺客が持っていた剣に関する一連の話でだ。柄がドラゴンの骨で作られている…

プログラマと仕様絡みのＳＥの皆様はとっくにデスマーチなのですが、ついに我ら業務ＳＥ身の近辺にデスマーチが迫ってきました。あー、でも、何があろうと納期が決まっているからにはデスマーチとは言えないのだな。せいぜい伸びて一ヶ月だし。まあ、死なな…