今後、男女共同参画社会的なところから女性の人権を守るため表現規制という話が出たら

私は常に次の意見を提出することにしました。

  1. パリ原則に基づき、政府(この場合は県)から独立した委員会を組織すること
  2. 是正勧告に対する反論制度を保証すること
  3. 人権侵害の定義・対象を明確にすること

察しの良い方はお気づきでしょうが、人権擁護法案の反対意見をそのままぱくったものです。男女参画の理論はヘイトクライムを流用してますから、こちらも人権擁護法案の反対意見を流用すればよいはず。

効果としては次のようなことをもくろんでいます。

  1. 東京都の青少年健全育成審議会みたく、業界関係者を審議から外すことを防止する
  2. 現状、有害(不健全)指定に対しては反論制度がない
  3. 「過度に性的」とか恣意的すぎるからやめてくれ。個人的には公の発言以外は対象とすべきでないと考えます。

参考URL