舛添オワタ


舛添前厚生労働大臣は「自民党政権の時代には、小泉政権下でも郵政民営化に反対する勉強会があるなど自由な議論ができた。民主党はそういうことに目くじらを立てるようではダメだ」と述べました。
郵政民営化に反対した議員には刺客が送られましたが、それは独裁とは言わないようで。

また、舛添氏は「民主党の政策は、金持ちから貧しい人にお金を流すだけで、これでは未来がない。経済全体をどう成長させるか考えることが重要であり、法人税の減税で企業の海外移転を食い止めることなど、やるべきことはたくさんある」と述べ、経済の成長戦略を積極的に提言していきたいという考えを示しました。
自民党の政策は、貧しい人から金持ちにお金を流すだけで、これでは未来がない」と思われたから選挙に敗れたと思うのだがどうよ。

http://www3.nhk.or.jp/news/t10015738151000.html#