ポルナレフ風に語る

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『おれは古新聞収集業者を相手にしていると
 思ったらいつのまにか新聞を契約させられそうになっていた』

洗剤と読売新聞の紙袋を渡された時点で気づけってもんですけどね。<馬鹿

話も終わりにさしかかって勧誘員(たぶんバイト学生)にガンつけられました。なんといいますか、実に微笑ましい態度でしたね。その程度の目つきで社会人を怯えさせようって話がどだい無理な話です。だってお客様のいびりの方がもっと怖いんだもん。

今度から身に覚えのない時間帯にピンポンがなったときにはチェーンを付けてからドアを開けようと思った。