吉田(泉)議員GJ。そして

奥村弁護士の見解より。
上川国務(少子化対策男女共同参画)大臣 また、児童買春、児童ポルノ法、この法律を所管する各関係の省庁が力を合わせて取り締まりや保護等の取り組みが行われている、このことがやはり青少年の健全な育成ということについて大変大事なことでございますので、こうした取り組みについての一層の連携をとって子供を守っていきたいというふうに思っております。

例の日本が数%の統計を引き合いに出して論理的な筋道を辿る吉田泉議員に盛大な拍手。一方の上川大臣からは「見たくない、見せたくない」との情念が透けて見え、かつ、情報統制の奇貨としての単純規制が見えてくる。